秋の高山祭り!2018年のスケジュールは?駐車場情報もどうぞ!

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岐阜県高山市で、毎年、春と秋の2回行われるお祭り・・

それは、高山祭りです♪

お祭りの始まりは16世紀頃後半~17世紀(江戸時代)とされており、古くから伝わる伝統行事は約300年が経った今でも、しっかりと受け継がれています。


 

さて、どちらのお祭りも高い人気を誇っているのですが、秋に開催される高山祭りでは、春のお祭りでは見ることのできない行事が執り行われます。

そのため、より注目が集まり、秋の高山市内は大勢の人たちで大盛り上がりです^^

 

ここでは、2018年に行われる秋の高山祭りのスケジュールや駐車場情報などについてお届けいたします。

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高山祭り!春と秋の違いとは?

今年の日程をお伝えする前に、春と秋のお祭りの違いについて少しだけご説明させていただきます。

春と秋のお祭りには、いくつか違いがあり、その主な違いは氏神様(神社)屋台の数行事の呼び方などです。

 

まず、春の高山祭りは、山王様が祀られている日枝神社(ひえじんじゃ)の例大祭として開催されています。

行事は、旧高山城下町南半分(安川通りの南側)の上町一帯で行われており、お祭り行列のことを御巡幸(ごじゅんこう)、夜のお祭りのことを夜祭り(よまつり)と呼ぶのが特徴です。

登場する屋台の数は12台で、その内の3台が「からくり屋台」となっています。


 

次に、秋の高山祭りは、八幡様が祀られている桜山八幡宮(さくらやまはちまんぐう)の例大祭として行われていて、旧高山城下町北半分(安川通りの北側)の下町一帯で盛大に開催されています。

秋の高山祭りでは、お祭り行列を御神幸(ごしんこう)、夜のお祭りを宵祭り(よいまつり)と呼び、11台の屋台(その内の1台がからくり屋台)が登場することになっているんです!

そして、春と秋のお祭りの大きな違いということができるのが、屋台曳き回しが行われるかどうか?になります。

屋台曳き回しとは、4台の豪華絢爛な屋台を市内で曳き回すというものなのですが、この行事は春には行われず、秋のみ行われる貴重な行事となっています。

 

秋の高山祭り!2018年のスケジュール

秋の高山祭りは、毎年10月9日と10日の2日間に渡って行われています。

2018年の開催は、10月9日(火)10日(水)となっています。

それでは、各日のスケジュールをどうぞ^ ^

※以下、スケジュールや交通規制情報、リンク先等は、現在2017年の情報となっています。
 2018年の情報が公開され次第、修正・追加いたしますので予めご了承ください。

 

10月9日(火)

☆屋台曳き揃え
 [時間] 09:00〜16:00
 [会場] 八幡宮境内、表参道

 国の重要有形民俗文化財に指定されている豪華絢爛な屋台が、八幡宮の境内や表参道に集結です!

 八幡宮の境内には、布袋と唐子と呼ばれる人形の「からくり演舞」で人気の布袋台(ほていたい)のみが登場し、その他の神楽台、金鳳台、大八台、鳩峰車、神馬台、仙人台、行神台、宝珠台、豊明台、鳳凰台は表参道にズラリと並びます。

 それぞれ異なる形をしている屋台には、豪華な幕や様々な彫刻が施されていたりしますので、じっくりと観賞をお楽しみください♪

☆からくり奉納
 [時間] 12:00〜12:20
     14:00〜14:20
 [会場] 八幡宮境内

 八幡宮の境内にて2回行われるからくり奉納では、見事なからくり演舞が披露されます。

 屋台に乗っている人形たちは、自動ではなく人の手で操られており、8人がかりで36本の糸を使って巧みに操っています。


 

 屋台上では、2体の唐子や布袋が鉄棒をしたり紙吹雪を巻いたりして会場を沸かせるのですが、なんといっても唐子が布袋に飛び移るシーンは、見逃すことができません!

 上手く飛び移ることができた時は、観客たちから歓声や拍手が送られ、大きな盛り上がりを見せます♪

☆御神幸
 [時間] 13:00〜15:00
 [会場] 八幡宮→各町内

 裃姿に身を包んだ総勢約100人もの大行列が、お囃子や雅楽などの演奏を披露しながら町内を練り歩きます。

 さらに、江戸時代より飛騨高山に伝わる「闘鶏楽(とうけいらく)」という神事も執り行われ、町内に鉦鼓(かねだいこ)の音色が響き渡ります。

☆屋台曳き廻し
 [時間] 13:30〜16:00
 [会場] 大新町本通り周辺

 13:30頃になると、いよいよ屋台曳き回しが始まります^^

 毎年、4台の屋台の内の2台は「神楽台」「鳳凰台」と決まっており、残りの2台は布袋台を除く8台の屋台から交代で曳き回されています。

 昼間に屋台が動く姿角回しなどを見ることができるのはこの日だけなので、どうぞお見逃しなくっ!

☆宵祭
 [時間] 18:00〜21:00頃
 [会場] 八幡宮表参道、下二之町、安川通り、下一之町

 夜になると、各屋台には約100個もの提灯の光が灯り、ゆっくりと町内を巡行します。

 ゆらゆらと揺れながら灯る提灯の光はとても温かく、見ている人たちを幻想的な世界へと誘います。

 昼とは違った雰囲気の中で見る屋台は必見です♪

 この宵祭は、9日の夜だけなのでお気を付け下さいね^^

 

10月10日(水)

☆御神幸
 [時間] A)08:30〜11:30
     B)13:30〜16:00
 [会場] A)八幡宮表参道→八幡町→大新町→お旅所
     B)お旅所→八幡宮→安川通り→下二之町→下三之町→下一之町→八幡宮表参道

 2日目に行われる御神幸は朝早くから行われ、08:30頃に八幡宮からスタートした大行列は、お旅所を経由して各町内を巡行することになっています。

 詳しい巡行ルートについては、こちらをご覧ください^^
 →「高山祭り 御神幸巡行図」

☆屋台曳き揃え
 [時間] A)09:00〜12:00頃
     B)12:00〜16:00
 [会場] A)八幡宮境内表参道
     B)表参道、各屋台蔵前、江名子川沿い

☆からくり奉納
 [時間] 11:00〜11:20
     13:00〜13:20
 [会場] 八幡宮境内

 

秋の高山祭りへのアクセス

ここからは、秋の高山祭りへのアクセスについてご紹介いたします。

まずは、メイン会場となる桜山八幡宮の場所を地図でご確認ください。



お祭り行事は、その他に周辺町内一帯で行われますが、ここでは桜山八幡宮までのアクセスをご案内いたします。

 

車でお越しの場合

☆関東方面から
 中央自動車道・長野自動車道→「松本IC」→国道158号線→「桜山八幡宮」(約4時間10分)

☆関西方面から
 「豊中IC」→名神高速道路→「一宮JCT」→東海北陸自動車道→「飛騨清見IC」→中部縦貫道→「高山IC」→国道41号線→県道458号線→桜山八幡宮(約4時間)

☆中部国際空港から
 中部国際空港→知多半島道路、名古屋高速道路、名神高速道路、東海北陸自動車道、中部縦貫道→桜山八幡宮(約3時間)

☆富山方面から
 富山→国道41号線→桜山八幡宮(約2時間)

 

電車でお越しの場合

☆関東方面から
 「東京駅」(JR新幹線のぞみ 広島行・約1時間40分)→「名古屋駅」(JR特急ワイドビューひだ 高山行・約2時間30分)→「高山駅」(徒歩約20分)→桜山八幡宮

☆関西方面から
 「新大阪駅」(JR新幹線ひかり 東京行・約1時間)→「名古屋駅」(JR特急ワイドビューひだ 高山行・約2時間30分)→「高山駅」(徒歩約20分)→桜山八幡宮

☆中部国際空港から
 「中部国際空港駅」(名鉄空港線特急 名鉄岐阜行・約35分)→「名鉄名古屋駅」(徒歩約5分)→「名古屋駅」(JR特急ワイドビューひだ 高山行・約2時間30分)→「高山駅」(徒歩約20分)→桜山八幡宮

☆富山方面から
 「富山駅」(JR特急ワイドビューひだ 名古屋行・約1時間30分)→「高山駅」(徒歩約20分)→桜山八幡宮

 

秋の高山祭りの駐車場は?

会場周辺には、有料駐車場(市営・公営・民営)が多数あります。

中でもオススメの駐車場は、以下の4つになります♪

 

☆市営神明駐車場(赤)
  • 駐車台数:普通車55台、バス17台
  • 住所:岐阜県高山市神明町4-18
  • 営業時間:終日
  • 料金:普通車→20:00まで30分毎150円、20:00~08:00まで1時間毎50円
       バス→1時間毎1,200円、17:00~08:00まで1時間毎300円
☆市営不動橋駐車場(青)
  • 駐車台数:普通車62台、バス10台
  • 住所:岐阜県高山市七日町2-135-1
  • 営業時間:終日
  • 料金:普通車→20:00まで30分毎150円、20:00~08:00まで1時間毎50円
       バス→1時間毎1,200円、17:00~08:00まで1時間毎300円
☆パーキングみたか(緑)
  • 駐車台数:約100台
  • 住所:岐阜県高山市上二之町80
  • 営業時間:終日
  • 料金:普通車 30分毎200円
☆市営天満駐車場(茶)
  • 駐車台数:普通車104台、バス10台
  • 住所:岐阜県高山市名田町2-3
  • 営業時間:終日
  • 料金:普通車→20:00まで30分毎150円、20:00~08:00まで1時間毎50円
       バス→1時間毎1,200円、17:00~08:00まで1時間毎300円
 

駐車場の場所については、地図でご確認ください。

アイコンの色は、駐車場名の後にあるカッコ書きの色になります。



これらの駐車場以外にも、お祭り期間中は臨時の駐車場が設けられます。

  • 真光匠ヶ丘駐車場(約700台):岐阜県高山市匠ヶ丘町203近辺
  • 高山駅西駐車場(約120台):岐阜県高山市昭和町1-59
  • 西小学校駐車場(約200台):岐阜県高山市総和町2-18-1
  • 北小学校駐車場(約200台):岐阜県高山市桐生町2-21
真光匠ヶ丘駐車場と高山駅西駐車場は09:00~解放されますが、西小学校駐車場と北小学校駐車場は、市営・民営駐車場が満車になった時のみ解放となりますので、ご注意ください。

なお、真光匠ヶ丘駐車場からは、高山市民文化会館まで運んでくれる無料のシャトルバスが運行されます。

シャトルバスの運行時間は、10月9日09:00~21:00、10日09:00~16:00となっています。

 

秋の高山祭り 交通規制情報!

秋の高山祭りでは、2日間に渡って交通規制が敷かれます。

規制場所や規制時間は、以下の通りです。

☆規制場所
 A)桜山八幡宮周辺の町内一帯(車両通行止め)
 B)安川通り(車両通行止め)
 C)国分寺通り、安川通り(大型車、大特車は進入禁止)

☆規制日時
 A)10月9日:06:30~22:00
       12:00~16:00
   10月10日:06:30~17:00
        08:30~12:00

 B)10月9日:18:00~22:00
   10月10日:13:00~17:00

 C)10月9日:06:30~22:00
   10月10日:07:00~17:00

国道158号線安川通りは、祭り行列や宵祭の際に臨時の交通規制が行われます。

 

交通規制の詳細については、こちらでご覧ください♪
「秋の高山祭り2017年 交通規制図」
 ※2018年の情報が公開ましたら、リンク先を差し替えいたします。



高山祭りは、京都市の祇園祭と埼玉県秩父市の秩父夜祭りと並んで、日本三大美祭日本三大曳山祭の一つに選ばれています。

実際に近くで屋台を見てみると、飛騨高山の工匠たちによる素晴らしい技術が今もなお受け継がれているんだなぁと、その歴史を肌で感じることができます。

当日は、露店も出ますので、美味しいものを食べながら伝統行事を楽しんでみてはいかがでしょうか♪

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