愛染まつり 2018年!日程は?アクセスや屋台情報もどうぞ!

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大阪の町に少しだけ早く夏の訪れを知らせてくれる愛染まつり・・

住吉大社、天神祭に並ぶ大阪三大夏祭りの1つに選ばれているお祭りです^^


 

このお祭りは、大阪市天王寺区にある愛染堂勝鬘院(あいぜんどうしょうまんいん)で、毎年6月下旬から7月上旬にかけて開催されています。

「愛染さん」という愛称でたくさんの人たちに親しまれている愛染まつりには、例年、県内のみならず県外からも足を運ぶ方も多くいらっしゃいます。

まさに!大阪の夏を代表するお祭りです♪

 

ということで、今回は愛染まつり2018の日程やアクセス、屋台情報などについてお届けいたします。

・・とその前に!

愛染まつりの歴史からどうぞ^^

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愛染まつりの歴史

今から遡ること約1400年以上前・・

593年(推古天皇元年)に愛染堂勝鬘院を建てた、第31代用明天皇の皇子「聖徳太子」が、

病に苦しみ、悲しみを抱いている人たちを助けたい!

という大乗仏教の意向を受け継いで執り行った祭事が、愛染まつりの起源と言われています。
 ※大乗仏教=ユーラシア大陸の中央部~東部にかけて信仰されてきた仏教の分派

当時は、夏になると食べ物が腐ってしまったり疫病が流行したりと、夏の暑さに多くの人たちが苦しんでいました。

そんな中「人々を苦しめる疫病を神様の力で封じていただこう」という思いから、無病息災を願って様々な祭事が行われるようになったのです。

 

その後、江戸時代に入り、町の芸妓さんたちが駕籠(かご)に乗って「愛染明王」が安置されている愛染堂勝鬘院の金堂に参拝しました。

愛染明王は、商売繁盛、恋愛成就、縁結びなどをつかさどる仏様として拝められており、芸妓さんたちが参拝して以降、愛染まつりには、たくさんの人たちが訪れるようになりました。


 

現在、愛染まつりで行われている「宝恵駕籠(ほえかご)パレード」は、この出来事が起源とされており、今ではお祭り最大の見どころとされています。

ちなみに、愛染まつりは日本最古の夏祭りと言われており、日本で1番最初に行われる夏祭りとなっています。

 

愛染まつり 2018年の日程

愛染まつりは、毎年6月30日~7月2日の3日間に渡って開催されています。

2018年は、6月30日(土)・7月1日(日)2日(月)の3日間となっています。

◎重要なお知らせ

2018年5月8日に四天王寺別院・愛染堂勝鬘院は、今年(2018年)からお祭りの規模を縮小して行うことを発表しました。

変更内容については以下をご覧ください。

  • 露店(お祭り屋台)の出店を中止
  • 6月30日(土)に開催予定の宝恵駕籠パレードの中止
  • お祭り期間中の夕方に行われる演芸大会の中止
  • 愛染娘・愛染女組の募集を中止
お守りやおみくじ等の授与品はあります。

また、市内を練り歩く宝恵駕籠パレードは中止となりましたが、境内にてお披露目程度の練り歩きは行われます。
 ※駕籠上げは、現在検討中とのことです。

例年通り執り行われる行事は、以下のものとなっています。

  • 愛染明王・大日大勝金剛尊のご開帳
  • 四天王寺の住職による「夏越しの祓えの大法要」
  • 大阪真言青年会による「愛染まつり護摩法要」
  • 摂州地車囃子かずらによる祭囃子の奉納
  • 境内にて宝恵駕籠の常時設置
 

愛染まつりへのアクセス

愛染まつりのメイン会場は、愛染堂勝鬘院となります。

まずは、場所を地図でご確認ください。



その他にも、周辺町内でお祭りが行われますが、ここでは愛染堂勝鬘院までのアクセスをご案内いたします^ ^

 

車で起こしの場合

☆東京方面から
 
東名高速道路→「御殿場JCT」→新東名高速道路→「豊田東JCT」→伊勢湾岸自動車道→「四日市JCT」→東名阪自動車道→「亀山JCT」→新名神高速道路→「草津JCT」→名神高速道路→「瀬戸東IC(名神)」→京滋バイパス→「久御山JCT」→第二京阪道路→「交野北IC」→第二京阪道路→「門真JCT」→近畿自動車道→「東大阪JCT」→阪神高速13号東大阪線→「東船場JCT」→阪神高速1号環状線→「夕陽丘IC」→府道30号線経由→「愛染堂勝鬘院」(約5時間30分)

☆大阪市内から
 
「夕陽丘IC」→府道30号線経由→「愛染堂勝鬘院」(約5分)

 「えびす町IC」→国道25号線、府道30号線経由→「愛染堂勝鬘院」(約6分)

☆岡山方面から
 「岡山IC」→山陽自動車道→「神戸JCT」→中国自動車道→「中国池田IC」→一般道路→「池田(阪神高速)」→阪神高速11号池田線→「11号JCT」→阪神高速1号環状線→「夕陽丘IC」→府道30号線経由→「愛染堂勝鬘院」(約2時間10分)

 

電車で起こしの場合

☆東京方面から
 
「品川駅」(JR新幹線のぞみ 広島行・約2時間30分)→「新大阪駅」(大阪市営御堂筋線 天王寺行・約15分)→「なんば駅」(大阪市営千日前線 南巽行・約3分)→「谷町九丁目駅」(大阪市営谷町線 八尾南行・約2分)→「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」(5番出口・徒歩約3分)→「愛染堂勝鬘院」

☆大阪市内から
 
大阪市営谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」5番出口(徒歩約3分)→「愛染堂勝鬘院」

 阪堺電気軌道阪堺線「恵美須町駅」(徒歩約8分)→「愛染堂勝鬘院」

 南海電気鉄道「今宮戎駅」(徒歩約13分)→「愛染堂勝鬘院」

☆岡山方面から
 「岡山駅」(JR新幹線のぞみ 東京行・約45分)→「新大阪駅」(大阪市営御堂筋線 なかもず行・約20分)→「動物園前駅」(大阪市営堺筋線準急 河原町行・約2分)→「恵美須町駅」(徒歩約8分)→「愛染堂勝鬘院」

 

愛染まつりの駐車場

愛染堂勝鬘院の境内に駐車場はありますが、残念ながらお祭り期間中は駐車することができません。

また、お祭り専用の駐車場も用意されませんので、周辺の有料駐車場に停める必要があります。

ということで、駐車台数の多い有料駐車場を3つご紹介いたします。

 

☆リパーク恵美須町駅東(赤)
  • 駐車台数:24台
  • 住所:大阪府大阪市浪速区日本橋3丁目7-17
  • 料金:00:00~08:00 60分100円
       08:00~22:00 60分200円
       22:00~00:00 60分100円
       最大料金 入庫後24時間以内700円
  • 会場までの距離:約800m(徒歩約9分)
☆リパーク日本橋5丁目(青)
  • 駐車台数:27台
  • 住所:大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目7-5
  • 料金:00:00~08:00 60分100円
       08:00~22:00 30分300円
       22:00~00:00 60分100円
       最大料金 入庫当日24時まで800円
  • 会場までの距離:約800m(徒歩約9分)
☆タイムズ日本橋東2丁目(緑)
  • 駐車台数:30台
  • 住所:大阪府大阪市浪速区日本橋東2丁目7-18
  • 料金 00:00~08:00 60分100円
       08:00~20:00 30分200円
       20:00~00:00 60分100円
       最大料金 入庫後24時間以内700円
  • 会場までの距離:約550m(徒歩約7分)
 

場所については地図でご確認ください。

アイコンの色は、駐車場名の後にあるカッコ書きの色になります。





2018年から大幅に内容が変更となった愛染まつり・・

その理由は、数年前から起きていたゴミのポイ捨てや自転車の違法駐車などに対する苦情が増えたためです。

昨年(2017年)は、露店数を減らしたり等の対策をされましたが改善はされず、住職さんたちの「住民の方たちに愛されるお祭りを作りたい」という思いから、このような形となりました。

今後、数年間は愛染娘の募集や露店、宝恵駕籠パレードを執り行わないとのことです。

歴史ある伝統行事が、こうして中止になってしまうことは残念ではありますが、この決断が改善への大きな一歩となることを心から願っています。

 
◎参考
祭りについての研究/河田萌・大矢里菜・藤原真帆
 

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