佐原あやめ祭り 2018年!駐車場や開花状況は?

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初夏に美しく咲き誇る花菖蒲(ハナショウブ)・・

この花は、ノハナショウブという野生の花を園芸用に改良したものです。

花の色は、青、紫、黄、白など様々な色があり、品種は約2,000種類以上もある多年草となっています。

 

ところで、千葉県香取市の水郷筑波国定公園内にある水郷佐原あやめパークには、たくさんの花菖蒲が植えられています。

そして、毎年6月頃になると、見頃に合わせて佐原あやめ祭りが開催されます。

佐原あやめ祭りでは、約400品種150万本もの花菖蒲を観賞することができるということで、お祭り期間中は多くの人たちで大き賑わいです^ ^

 

今回は、佐原あやめ祭り2018の開催情報や駐車場、開花状況などについて、詳しくご紹介いたします♪

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佐原あやめ祭り 2018年の開催情報

◎開催日
 2018年5月26日(土)〜6月24日(日)

◎開催時間
 08:00~18:30(最終入園は閉園1時間前まで)

◎会場
 水郷佐原あやめパーク(千葉県香取市扇島1837-2)

◎入園料
 大人:800円(65歳以上700円)
 小中学生:400円

 小中学生・大人の方の場合、20名以上の入園で団体割引になります。

◎定休日 お祭り期間中は無休

◎公式サイト
 「香取市観光サイト」

◎お問い合わせ
 Tel:0478-56-0411(水郷佐原あやめパーク)

 

お祭り期間中は、土日を中心に様々な催しが行われます♪

以下に、主な催しをまとめましたので、ご覧ください^ ^

 

主な催し

☆オープニング
 [開催日] 5月26日(土)
 [時間] 08:00〜

 お祭り開催日の初日のみ200名様限定花菖蒲の苗のプレゼントがあります♪

 入園した方から先着順となっていますので、お早めにどうぞ^^

☆おらんだ楽隊の演奏
 [開催日] 5月26日(土)6月3日(日)
 [時間] 09:00〜、12:00〜

 江戸時代末頃から香取神宮に伝わる「おらんだ楽隊」が披露されます。

 おらんだ楽隊は、香取神宮の神事で行われている伝統的なお囃子で、県の指定無形民俗文化財に指定されています。

 大太鼓や小太鼓、横笛を用いて披露される賑やかなお囃子カラフルな衣装に注目です^^

☆嫁入り舟
 [開催日] 6月10日(日)16日(土)24日(日)
 [時間] 10:30~

 嫁入り舟とは、一般応募で選ばれたカップルが観客たちに見守られながら実際に結婚式を挙げるというものです。

 新郎新婦を乗せた舟は水路を一周した後、公園の中央部にある結の島という場所で挙式を行います。

 結婚式は各日1組ずつ行われ、会場内は幸せな雰囲気に包まれます♪

☆佐原囃子の演奏
 [開催日] 5月27日(日)6月9日(土)17日(日)
 [時間] 10:30~、13:00~

 佐原囃子は、東京都の神田囃子と京都府の祇園囃子に並ぶ日本三大囃子に選ばれているお囃子です。

 現在、50以上の曲目がある佐原囃子は、大皷1人、小皷4~5人、大太鼓1人、小太鼓1人、すり鉦1人、笛5~6人の合計約15人ほどで披露されます。

 その光景は、まさに!和楽器のオーケストラのようです♪

 

 一般的なお囃子は、メロディーがなく一定のリズムを繰り返しますが、佐原囃子の場合は、民謡などの複雑なメロディーを取り入れています。

 そのため、ゆったりとした情緒的なお囃子となっています。

☆園内舟めぐり
 [開催日] お祭り期間中毎日
 [時間] 08:30~18:00

 園内の水路では、サッパ舟という舟が随時運航されており、舟の上から花菖蒲を観賞することができます。

 陸の上から見る花菖蒲ももちろん美しいのですが、舟の上から見た花菖蒲は格別です^^

 

 さらに、陸の上からでは見ることができない園内全体の景色を見ることができますので、とてもオススメです。

 園内舟めぐりの料金は、中学生以上500円、3歳~小学生200円となっています。

☆野点
 [開催日] 6月9日(土)10日(日)16日(土)17日(日)

 

佐原あやめ祭りの見頃や開花状況は?

たくさんの品種がある花菖蒲ですが、品種によって早咲きするものもあれば遅咲きするものもあるため、見頃は異なります。

早咲きであれば5月中旬頃に花が咲き始めて、6月中旬頃に見頃を迎え、遅咲きの場合は6月中旬頃から咲き始め、下旬頃には見頃を迎えます。

このように、長期間に渡りお花見を楽しむことができるのも花菖蒲の良いところです♪

 

とはいえ・・

その年の気候によって見頃の時期がズレることもありますから、佐原あやめ祭りに足を運ぶ際は、事前に開花状況をチェックしておくと良いでしょう^^

開花状況については、香取市観光サイトでご確認いただくことができます。
「佐原あやめ祭りの開花状況をライブカメラで確認する」

 

佐原あやめ祭りへのアクセス

ここからは、佐原あやめ祭りへのアクセスについてお届けいたします。

まずは、水郷佐原あやめパークの場所を地図でご確認ください。

 

車でお越しの場合

☆東京方面から
 「調布IC」→中央自動車道(約8分)→「高井戸(首都高通貫)」→首都高速4号新宿線(約14分)→「三宅坂JCT」→首都高速都心環状線(約5分)→「江戸橋JCT」→首都高速6号向島線(約3分)→「両国JCT」→首都高速7号小松川線(約11分)→「篠崎(首都高)」→京葉道路(約20分)→「武石IC」→京葉道路(約4分)→「宮野木JCT」→東関東自動車道(約30分)→「佐原香取IC」→国道356号線、51号線、県道101号線経由(約20分)→「水郷佐原あやめパーク」

☆茨城方面から
 「つくば中央IC」→圏央道(約38分)→「大栄JCT」→東関東自動車道(約10分)→「佐原香取IC」→国道356号線、51号線、県道101号線経由(約20分)→「水郷佐原あやめパーク」

 

電車でお越しの場合

☆東京方面から
 「東京駅」(JR快速エアポート成田 成田空港行・約1時間15分)→「成田駅」(JR成田線 銚子行・約30分)→「佐原駅」(関鉄観光バス「与田浦線潮来方面行」乗車・約20分)→「水郷佐原あやめパーク入り口」下車(徒歩約5分)→「水郷佐原あやめパーク」

☆茨城方面から
 「つくば駅」(つくばエクスプレス快速 秋葉原行・約20分)→「流山おおたかの森」(東武アーバンパークライン 柏行・約5分)→「柏駅」(JR常磐線 我孫子行・約5分)→「我孫子駅」(JR成田線 成田行・約40分)→「成田駅」(JR成田線 銚子行・約30分)→「佐原駅」(関鉄観光バス「与田浦線潮来方面行」乗車・約20分)→「水郷佐原あやめパーク入り口」下車(徒歩約5分)→「水郷佐原あやめパーク」

 

高速バスでお越しの場合

☆関鉄グリーンバス
 「東京駅」(鉾田駅行 乗車・約1時間40分)→「あやめパーク入口」下車(徒歩約5分)→「水郷佐原あやめパーク」

☆京成バス・千葉交通
 「浜松町・東京駅」(銚子行 佐原ルート 乗車・約2時間)→「佐原駅北口」下車(関鉄観光バス「与田浦線潮来方面行」乗車・約20分)→「水郷佐原あやめパーク入り口」下車(徒歩約5分)→「水郷佐原あやめパーク」

 

直通のシャトルバスもあります!

佐原駅からは路線バスで行くこともできますが、5月~7月に期間限定で運行されている有料シャトルバスでも行くことができます。

このシャトルバスは、佐原駅から水郷佐原あやめパークまで直通となっており、とても便利です♪

料金は、中学生以上500円、小学生250円、小学生未満は無料となっています^^

 

佐原あやめ祭りの駐車場は?

佐原あやめ祭りでは、水郷佐原あやめパークの駐車場を利用することができます。

駐車台数は、普通車500台、大型バス30台となっており、無料で停めることができるのですが、大変混雑しますのでご注意ください。

特に、土日はすぐにいっぱいになってしまうので、もしかしたら、早めに来たけどもう満車だった!ということもあるかもしれません。

そこで!

ここでは、佐原駅周辺にある有料の駐車場を2つご案内いたします^^

 

☆ナビパーク佐原第2(赤)

  • 駐車台数:21台
  • 住所:千葉県香取市佐原イ81隣
  • 営業時間:24時間
  • 料金:30分100円
       最大料金 入庫後24時間400円

☆佐原駅北駐車場(青)

  • 駐車台数:220台
  • 住所:千葉県香取市佐原イ224-1
  • 営業時間:24時間
  • 料金:1日1回300円

 

駐車場の場所については、地図でご確認ください。

アイコンの色は、駐車場名の後にあるカッコ書きの色になります。

 

花菖蒲・あやめ・カキツバタの特徴は?

さて・・

花菖蒲は、あやめ類の総称として「あやめ」と呼ばれることがあります。

しかし、花菖蒲とあやめはまったく別の花なんです!

見た目が似ており、あやめも漢字で書くと「菖蒲」と書くため、同じものだと思ってしまうのも無理はありません。

また、あやめにとても似ている「カキツバタ」という花もありますが、こちらも別の花になります。

あまりにも似ていて見分けるのが難しいとされることから、

「いずれ菖蒲か杜若(カキツバタ)」

ということわざも生まれています。

 

え~何か見分ける方法はないのかなぁ~?

と、思ったそこのあなた!

これら3種類の花にはそれぞれ特徴がありますので、簡単にご紹介いたします^^

 

花菖蒲の特徴

花菖蒲は、花びらの付け根部分が黄色で、葉幅が狭くて葉脈がくっきりと隆起しているのが特徴です。

 

大きく分けて、江戸系、伊勢系、肥後系、長井古種の4つに分けられており、江戸時代から存在していた花となっています。

花菖蒲は、端午の節句の菖蒲湯に使われている「ショウブ(菖蒲)」に似ていることからその名が付いたのですが、ショウブは、ショウブ科(かつてはサトイモ科)に分類される別種の植物になります。

 

あやめの特徴

あやめの特徴は、花びらの付け根部分に網目の模様があることで、葉脈はあまり目立っていません。

主に、乾燥地に咲いていて、5月上旬頃に見頃を迎える早咲きの花です。

 

細かい葉が縦に並び、生い茂る様が文目(あやめ)模様に似ていることから、あやめと名付けられました。

 

カキツバタの特徴

日当たりの良い畑地を好むカキツバタは、花びらの付け根部分が淡黄色であることが特徴となっています。

葉脈は、あやめと同じくあまり目立ちませんが、花びらが少し細めの形をしていたり、中央部分に斑紋があるという違いがあります。

 

かつて、カキツバタを衣などに付けて、染色していたことから呼ばれるようになった「書き付け花」という言葉がなまって、いつしかカキツバタと言われるようになりました。

 

3種類の花たちは、パッと見ただけでは同じ花に見えてしまうかもしれませんが、よく見ていただくと、その違いがお解りいただけるかと思います。

それぞれの花を見分けることができたら、きっと、佐原あやめ祭りをより楽しむことできるのではないでしょうか♪

◎参考
 あやめ祭り/香取市役所
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お祭り
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